ブルーレイ版(Blu-ray )メイドインアビス TV+3部劇場版 2枚組 日本語音声
『メイドインアビス』(MADE IN ABYSS)は、つくしあきひとによる日本のファンタジー漫画。既竹書房のウェブコミック配信サイトである『WEBコミックガンマ』にて2012年より年間2回程度の不定期連載である。掲載ページでは単行本に収録されていない最新話とアンコール掲載(2018年7月現在、1話から4話まで常時、5話以降は順次入れ替え)を読むことが出来る。
あらすじ
この節にあるあらすじは作品内容に比して不十分です。あらすじの書き方を参考にして、物語全体の流れが理解できるように(ネタバレも含めて)、著作権を侵害しないようご自身の言葉で加筆を行なってください。(2017年7月)(使い方)
人類最後の秘境と呼ばれる、未だ底知れぬ巨大な縦穴「アビス」。その大穴の縁に作られた街には、アビスの探検を担う「探窟家」たちが暮らしていた。彼らは命がけの危険と引き換えに、日々の糧や超常の「遺物」、そして未知へのロマンを求め、今日も奈落に挑み続けている。
ヒロインのリコは孤児院で暮らす探窟家見習い。アビスへの憧れが人一倍強い彼女は、母のような偉大な探窟家になることを夢見ていた。ある日の探窟で、リコは謎の存在に生命の危機を救われる。その何者かが放った熱線の跡を辿ると、そこには人間の少年そっくりのロボットが倒れていた。
リコはロボットにレグという名前を付け、孤児院の大人達の目を欺きながら、共に過ごすようになる。 レグが孤児院に入って2カ月が経つ頃、リコの母親であるライザの白笛と封書が地上に上がってくる。封書には、誰も見たことがない深層の生物の情報と「奈落の底で待つ」と書かれた紙が同封されており、その中にはレグに似たロボットのような絵も描かれていた。
ライザの封書を読んだ2人は、アビスの深層を目指すこととなる。リコは母親に会うために、レグは自分が何者なのか知るために…
アニメ:メイドインアビス(第1期)
メイドインアビス 烈日の黄金郷(第2期)
原作 つくしあきひと
監督 小島正幸
シリーズ構成 倉田英之
脚本 倉田英之
小柳啓伍(第1期)
キャラクターデザイン 黄瀬和哉
黒田結花(第2期)
音楽 Kevin Penkin
アニメーション制作 キネマシトラス
製作 メイドインアビス製作委員会
放送局 AT-Xほか
放送期間 第1期:2017年7月7日 - 9月29日
第2期:2022年 -
話数 第1期:全13話
映画:劇場版総集編メイドインアビス
【前編】旅立ちの夜明け/【後編】放浪する黄昏
原作 つくしあきひと
監督 小島正幸
制作 キネマシトラス
製作 メイドインアビス製作委員会
配給 角川ANIMATION
封切日
【前編】2019年1月4日
【後編】2019年1月18日
上映時間
【前編】119分
【後編】108分
映画:劇場版メイドインアビス深き魂の黎明
原作 つくしあきひと
監督 小島正幸
脚本 倉田英之
キャラクターデザイン 黄瀬和哉
音楽 Kevin Penkin
制作 キネマシトラス
製作 メイドインアビス製作委員会
配給 角川ANIMATION
封切日 2020年1月17日
上映時間 105分