2点以上の購入で20%OFF!全品佐川急便代引★代金引換★着払い★送料無料

オンラインストアへようこそ!

ブルーレイ版(Blu-ray )どろろ (2019) 2枚組 日本語音声

6358円 <全日本最安値挑戦中‼️>
ブランド:

在庫状況: 在庫あり
數:


★支払い方法:佐川急便代引
★配送方法:佐川急便 送料無料
★連絡先:[email protected]

  • 商品の説明

     ブルーレイ版(Blu-ray )どろろ (2019)   2枚組  日本語音声   

     
    『どろろ』は、手塚治虫の漫画『どろろ』を原作とした日本のテレビアニメ。パイロットフィルムを含め、2019年までに3度にわたって制作されている。
     
    アニメ:どろろ(2019年)
    原作 手塚治虫
    監督 古橋一浩
    シリーズ構成 小林靖子
    キャラクターデザイン 浅田弘幸(原案)
    岩瀧智
    音楽 池頼広
    アニメーション制作 MAPPA、手塚プロダクション
    製作 ツインエンジン
    放送局 TOKYO MXほか
    放送期間 2019年1月 - 6月
    話数 全24話
     
    2019年版
    2019年1月から6月まで、TOKYO MXほかにて全24話が放送された。制作はツインエンジン、放送時間は放送局の節を参照。ナレーションは麦人が務める。
     
    同作品の企画がスタートしたのは2016年頃で、手塚の原作絵を活かしたアニメ化の路線も考えられていた。その後2018年3月19日に新たなテレビアニメ化が正式に発表された。
     
    第23回文化庁メディア芸術祭アニメーション部門審査委員会推薦作品
     
    あらすじ
    醍醐の国の領主・醍醐景光は地獄堂の十二の鬼神に領土の守護と権力を願うが、代わりに生まれたばかりの息子から体が欠損する。それから16年後、盗みで生き抜く孤児のどろろは、義手に仕込んだ刀で妖怪を倒し、皮膚を取り戻した青年・百鬼丸と出会う。景光の子は川に流されたあと、医師の寿海に保護されていた。彼は百鬼丸と名付けられ、義手と義足をつけて育てられた後、失った体を求めて旅をしていた。どろろは百鬼丸の旅に同行。百鬼丸は妖怪を倒すたび、体を取り戻して行き、どろろにも心を開いて行く。
     
    やがて妖怪を倒しても体が戻らないことに気付いた百鬼丸は、醍醐の国へ向かうと、繁栄を謳歌していた醍醐の国では戦や疫病によって再び国が乱れようとしていた。景光の息子で百鬼丸の弟・多宝丸は、百鬼丸こそが国を滅ぼす鬼神として、百鬼丸に立ち向かう。死闘の末、百鬼丸は多宝丸と最後の鬼神を倒し、全ての体を取り戻す。
     
    景光は再び地獄堂にこもり、亡くなった多宝丸と共に国を守る鬼神となることを願うが、景光に対し百鬼丸は「人として生きろ」と諭し、一人旅に出る。どろろは村人たちに、亡き父親が遺した隠し財産で武士に頼らない新しい国を作ることを提案。百鬼丸との再会を願いながら戦国の世を歩きだす。
     
    スタッフ(2019年)
    原作 - 手塚治虫
    監督 - 古橋一浩
    シリーズ構成 - 小林靖子
    キャラクター原案 - 浅田弘幸
    キャラクターデザイン - 岩瀧智
    美術監督 - 藤野真里
    色彩設計 - 三笠修
    撮影監督 - 大山佳久
    編集 - 武宮むつみ
    音楽 - 池頼広
    音楽制作 - フジパシフィックミュージック
    音響監督 - 小泉紀介
    音響効果 - 倉橋静男
    アニメーションプロデューサー - 松永理人
    アニメーション制作 - MAPPA、手塚プロダクション
    制作 - ツインエンジン
    主題歌(2019年)
    オープニングテーマ
    「火炎(FIRE)」(第一話 - 第十二話)
    作詞・作曲 - 薔薇園アヴ / 編曲 - 女王蜂、塚田耕司 / 歌 - 女王蜂
    「Dororo」(第十三話 - 第二十四話)
    作詞 - 後藤正文 / 作曲 - 山田貴洋、後藤正文 / 歌 - ASIAN KUNG-FU GENERATION
    エンディングテーマ
    「さよならごっこ」(第一話 - 第十二話)
    作詞・作曲 - 秋田ひろむ / 編曲 - 出羽良彰、amazarashi / 歌 - amazarashi
    「闇夜」(第十三話 - 第二十四話)
    作詞・作曲・歌 - Eve / 編曲 - Numa
    劇中使用曲「赤い花白い花」(第五話、第六話)
    作詞・作曲 - 中林三恵 / 歌 - ミオ(CV:水樹奈々)