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ブルーレイ版(Blu-ray )元禄忠臣蔵 前篇+後篇 2枚組 日本語音声

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  • 商品の説明

     ブルーレイ版(Blu-ray )元禄忠臣蔵 前篇+後篇   2枚組  日本語音声

    元禄忠臣蔵(げんろく ちゅうしんぐら)は、元禄赤穂事件を題材にした真山青果作の一連の新歌舞伎の演目。1934年(昭和9年)2月初演の最終話・第10編『大石最後の一日』を皮切りに、1941年(昭和16年)11月初演の第8編『泉岳寺の一日』まで、7年間で計10編11作が次々に制作・上演された。

     

     

    これに引き続き、松竹と前進座が溝口健二監督のもとにこの作品を映画化し、1941年(昭和16年)12月に前編が、翌年2月に後編が公開された。また1957年(昭和32年)には『大石最後の一日』のみが『「元禄忠臣蔵 大石最後の一日」より 琴の爪』のタイトルで東宝で映画化されている。

     

    原作は『青果全集 第1巻』(講談社、復刊1975年)に収録。他に岩波文庫(上・下、初版1982年)がある。

     

    映画「元禄忠臣蔵 前編・後編」

     

    情報局国民映画参加作品。前後篇の2部作で、1941年(昭和16年)12月1日に前篇、翌年2月11日に後篇が公開された。製作は松竹京都撮影所。当時の松竹と前進座のオールスターキャストで監督は溝口健二。溝口は時代考証に厳格を極め、松の廊下を原寸大で再現した。製作時は太平洋戦争の開戦時であり戦線の拡大で物資が窮乏する中、膨大な制作費を投入した破格の大作として完成した。作風は地味ではあるが、ワンシーン・ワンカットの実験的手法とともに40年後に再評価されて、1980年1月4日に松竹系で再公開されている。モノクロ、219分。

     

    元禄忠臣蔵

    監督 溝口健二

    脚本 原健一郎

    依田義賢

    原作 真山青果

    製作総指揮 白井信太郎(総監督)

    出演者 四代目河原崎長十郎

    三代目中村翫右衛門

    五代目嵐芳三郎

    三桝萬豐

    音楽 深井史郎

    撮影 杉山公平

    編集 久慈孝子

    製作会社 松竹

    興亜映画

    配給 松竹

    公開 日本の旗 前篇 1941年12月1日

    日本の旗 後篇 1942年2月11日

    上映時間 前篇 112分

    後篇 111分

    製作国 日本の旗 日本

     

    言語 日本語